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本のページを開けるような、、、
紙幣を本の間に挟むような、、、
今までなかった不思議な感覚
カードの収納枚数が6枚になったVer.3

キャッシュレス時代の
紙幣を折らない薄型財布 Ver.3

仕様／価格／カート

品番：E294

カードの収納枚数2枚〜4枚のVer.2。
カードの収納枚数3枚〜6枚のVer3になりました。

キャッシュレスの時代が来ても折り畳んでいない紙幣は持っていたい。スマホやカード決済が中心になっても紙幣を使う場面が無くなる事は当分無いのです。そして決済後一般的にはレシートなども絶対もらいますからレジ前でもたもたせずサラッと収納もしたい。この財布はそんな機能を持った、言わばキャッシュレス時代のブック型で薄型の財布だと言えると思います。財布の開閉には構造上大きなスペースを占有してしまうファスナーも大きな蓋も使いません。それでも紙幣が落ちる事は絶対ありません。本のページをペラペラと開ける感覚で紙幣やレシートの出し入れが可能です。見かけない構造と紙幣の新しい出し入れの方法かもしれません。そして一見しただけではこの便利さとカッコ良さは理解されないかもしれません…。

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Variation
Option

Cashless Thin Wallet（概要） Designed & Produced by VanNuys Inc.
Made in Japan

概要

本を開けるようにペラペラと開ける感覚で...

紙幣を本の間に挟むように...

背面のデザイン

Ver.2とVer.3の違い

＜Ver.2＞
カードの収納部が2箇所で
2枚〜4枚のカードを収納できるVer.2。

＜Ver.3＞
カードの収納部が3箇所で
3枚〜6枚のカードを収納できるVer.3。

使用方法

紙幣の種類やレシート、少量のカードを分けて
サッと出し入れできるデザイン。

内側にはサイドがフリーの２つの仕切り、
オープンタイプのポケットが
付いています。

オープンタイプのポケットのサイド片側には
6枚程度のカードを縦向きに収納することができる
オープンタイプのカード収納部が
付いています。

使用例

本体の外側を開いた場所に
￥1,000札を収納した例。

本体外側と内側の仕切り1つを開いた場所に
￥5,000札を収納した例。

本体内側のフリーの２つの仕切りと
オープンタイプのポケットの間に
￥10,000札を収納した例。

内側オープンタイプのポケットに
レシートを収納した例。

内側オープンタイプのポケットには
紙幣を収納することもできます。

オープンタイプのポケットのサイド片側にある
3箇所のカード収納部。
画像は2枚ずつ計6枚のカードを
縦向きに収納しています。

カード収納部にはカードを縦向きに収納しますが、
本体センターのストッパーを止めると
カードの上から掛かるので
落下する心配はありません。

サイズ

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