助手席に置いた荷物が急ブレーなどの時でも前に飛び出したり転げたりしない『ヘッドレスト用フック』が、使い方や用途も広がり、帆布製で新しくなりました。都会で暮らしながらも車派のスタパ斎藤さんと、あーでもないこーでもないといいながら作った物です。強度と耐久性のある帆布を使用したヘッドレスト用フックで、紐の部分に10箇所のループを作る事により助手席に置いたバッグの大きさに合わせてベストの吊り下げ位置でバッグをホールドできます。フック部分には軍用にも商品を供給しているニフコ製を使用し、複数ループ形状の新しい構造により、ヘッドレストへの取り付けも自在です。目的によって様々な取り付け方法や長さを選択してご使用ください。 車内に置いたトートバッグやスーパーの袋、紙袋、PCなどのデジタルツールの入ったビジネスバッグなど、運転中にブレーキを踏んで倒れたり、荷物が飛び出したり、荷崩れなど、経験されたことのある方は多いのではないでしょうか。このヘッドレスト用フックは、取り外しできるヘッドレストのある位置なら助手席、後部座席問わず取り付けることができ、運転中に急ブレーキを踏んだ時などでも荷物が飛び出さず安心です。運転しながら思わず車内に溢れた荷物を拾う、こんな危険なこともなくなり、常時取り付けていても邪魔にならず、安心して車内に置いた物を軽く転がらないように固定することができるヘッドレスト用フックです。